目立たない舌側矯正

舌側矯正は従来、話しづらい・歯磨きしづらいなどのデメリットがありましたが、装置が小さくなりこれらの不快な制約が解消され、より快適なものとなりました。 お勤めの業種によって、目立ってしまう表側の歯列矯正ができなかった方も「舌側矯正」を選択することで歯列矯正を行うことができます。
日本歯科専門医機構
矯正歯科専門医
舌側(歯の裏側)に矯正装置をつけ、矯正装置が人目に触れないように治療する方法です。 この方法を「舌側矯正」と言い、表側からの矯正治療とは異なった知識と技術を必要としますが、目立たない歯列矯正を行うことができます。
舌側矯正は従来、話しづらい・歯磨きしづらいなどのデメリットがありましたが、装置が小さくなりこれらの不快な制約が解消され、より快適なものとなりました。 お勤めの業種によって、目立ってしまう表側の歯列矯正ができなかった方も「舌側矯正」を選択することで歯列矯正を行うことができます。
舌側矯正は、装置を歯の裏側に正確に位置づけするために、上下の精密な歯型をとり、治療後のシュミレーションを行います。 この行程の精密性が、治療結果に大きく影響します。 そのため、精密検査が重要となります。 当院では、下記の流れで患者様が納得できますよう、十分な説明を行っております。
STEP01
初診相談
STEP02
精密検査
STEP03
診断(1時間程度)
STEP04
装置の作製
STEP05
治療開始
STEP06
治療終了・経過観察